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Q

卸売業者と小売業者の違いとは?

質問 いつか自分のお店を持ちたくて、高校を卒業してから10年以上料理人の見習いをしてきました。
最初は包丁を上手く扱うことができなくて、自分には料理の才能がないと思い落ち込んでいた時期もありましたが、2〜3年するとどんどんできることが多くなり、技術面ではかなり上達して、今では厨房を仕切らせてもらえるまでになりました。
貯金も目標額に近づいてきたので、そろそろ独立の準備を始めようと考えているのですが、お店を持つ経営者としての知識がないことに気づきました。
周りには恥ずかしくて聞けないことですが、卸売業者と小売業者の違いについて分かりやすく教えてください。
少し前からお店で使う食材の仕入れも担当するようになったのですが、「B to C」や「B to B」などという言葉もよく耳にするようになりました。言葉をよく理解していなくて今のところ誤魔化していますが、これらの意味も説明してもらえると助かります。

yajirusi

A

販売先に違いがあります

卸売業者と小売業者の最も大きな違いとは、販売先がどこなのかということです。卸売業の販売先は、企業などの法人や団体などの大口需要者なのに対して、小売業の販売先は一般の個人である消費者です。
「B to C」と「B to B」については、BはBusinessで、CはConsumer、つまり消費者のことです。
B to CはBusiness to Consumerの略称で、企業が商品やサービスを直接一般消費者に提供するビジネスモデルのことです。B to BはBusiness to Businessの略称で、企業が企業に対して商品やサービスを提供するビジネスモデルです。
小売業者は、スーパーマーケット、百貨店、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどの様々な業態があり、インターネットが普及している現在では、実店舗を持たないネットショップなども増えてきました。
卸業者の中には、日用品や食料品など幅広い商品を扱う総合卸もあれば、一定の商品しか取り扱わない専門卸もあります。
また、専門卸の中にも「大卸」と、大卸から商品を仕入れて飲食店などに卸す「仲卸」に分かれるケースもあります。
商社も卸業者の一種で、その中にも多種多様な商品を扱う総合商社もいれば、ファッションや食料品などの一定のカテゴリーに特化した専門商社もあります。
最近では一般消費者も対象にした業務用スーパーなどの現金卸の数も増えていて、卸売業者と小売業者の垣根がかなり低くなってきています。

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