卸価格の値上がりへの上手な対処法とは|名人和牛の卸ならお任せ下さい。

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Q

卸価格の値上がりへの上手な対処法とは

質問 自社で商品開発をしていて、これまで長い間同じ価格で卸売していましたが、使用する素材や部品などの値上がりが急速に進んでいて、もう値上げをしなければ商売が成り立たないところまできています。
いろいろな商品を提供していて、すでに価格は維持して量を減らすなどの対策はしていますが、そのような対策ができないものも少なくありません。
値上げをすると今までのように商品を買ってもらえなくなるのでは?と考えると利益が減っても企業努力で対応しようと経費削減にも取り組んできましたが、もうやれることがなくなりました。
値上げをしても商品の販売数を変えなくてもよい対策法があれば教えて欲しいので、よきアドバイスをいただけますよう、どうぞよろしくお願いします。

yajirusi

A

値上げのための対策はいろいろ用意されています

近頃では円安が進んだりエネルギーや原材料の価格が高騰したりして値上げラッシュが続いており、ほとんどの業界で商品の値上げを余儀なくされています。
これまで何十年も同じ価格で提供されていた商品も、この状況では企業努力だけではどうにもならなくて値上げに踏み切るような企業や個人事業主も増えています。したがって、現在は値上げをしやすい時期とも言えます。
とは言え、簡単に値上げをするとこれまでのように商品を買ってもらえなくなる恐れもあるため、まずは値上げしやすい商品や取引先から値上げに踏み切ることをおすすめします。
特に世の中の情勢的に打撃を受けているものが原材料などに使用されている場合は、値上げをすることを容認してくれる取引先が多いです。万一値上げをしてこれまで通りに仕入れをしてもらえなくなっても、自社の経営に大きな影響を及ぼさない取引先から値上げしてみるのもよい方法だと思います。
価格帯を増やしてみるのも良い方法です。現在2つの価格帯がある商材なら、その間にもう1つか価格帯を設けることにより中間の価格の商品が売れやすくなります。これなら他の商品は値上げしないでも対策はできます。他の商品の値上げをしないと利益がでないなら、量を減らすなどして対策しましょう。
直販比率を増やすという方法は効果的です。特に下請体制の会社なら、自分たちで消費者に直接販売すれば値上げをしなくても利益をとれるようになります。ホームページやSNSなどネットの力を上手く利用すれば、今は自分たちでも商品を売ることは十分に可能な世の中になっています。

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